どうも、はぴたです。
今回はシャツの汚れ対策についてお届けします。
本記事だけですべての状況でまかなえるようにしていきます。
随時更新していきますのでよろしくお願いいたします!
目次
1 予防
2 日々の行動
3 汚れが落ちない場合は
4 結局は消耗品となる
1 予防
まずは、そもそもシャツの襟及び袖が汚れないように予防することが大事です。
この予防さえ徹底できていれば、以下の2~4は考える必要がなくなりますから(笑)
(1) こまめに汗をふく
シャツの黄ばみの原因は汗です。
ネクタイを締める際にはどうしてもシャツが首に直接くっついてしまい、
なおかつ汗をかきやすい部分ですので、長時間汗とシャツが接地することで、
どうしても、黄ばみはできてしまうのですね。
というわけで、汗がシャツに移る前、つまり、こまめに汗をぬぐいましょう。
市販の汗ふきシートでもいいですが、
おすすめは、濡れタオルです。
乾いたタオルではなく、濡れタオルで、首元をぬぐってください。
これをちょっと汗かいたかな?という時に不定期にやってみてくださいね。
2 シャツを着る前に首元にベビーパウダーを塗る。
次に、ベビーパウダーを使った予防方法です。
これは簡単です。シャツを着る前に、ベビーパウダーをぱふぱふと、
襟にまぶしてください。
こうすることで、汗が直接襟に届かずベビーパウダーまでで抑えられることになります。
そして、脱いだあとは、水で流せばすぐにベビーパウダーは落ちますので、楽ですね。
※ただし、白シャツに限ります。
3帰宅後にすぐ洗う
仕事から帰ってきてぐだぐだしたい時間、その時間を1分だけください(笑)
シャツを脱いだら、そのまま洗面所へ。
襟と手首を石鹸をつけながらごしごしして、その日の汚れをその日のうちに落とすのです。
だいたい、黄ばみというのは、長時間付着した汗が変色してできるものですから、
着用後すぐに落としてやればいいのですね。
2 汚れた場合
1クリーニング
時間がない、めんどくさいという方は、もういっそクリーニング店に持ち込むのが早いです。
ポイントとしては、
・襟、手首の汚れを重点的に落としてほしいと伝える
・それぞれの汚れが何によるものなのか、できる限り伝える
ですね。
汚れの種類やどのくらい放置しているのか、クリーニング店も把握できれば、
それに応じた処理ができますからね。
2 自分で汚れを落とす
いくつかありますのでみていきましょう!
1 固形石鹸でごしごしする
簡単な汚れはこれでOKです。比較的汚れてから日がたっていなければ十分落ちるでしょう。
2 洗剤つけてはぶらしでごしごしする
3 それでも落ちない場合はあ…
重曹とクエン酸を混ぜたものを、シャツの襟につけて、スチームで一気にふかす。
今回は、シャツの襟、手首の汚れ落としについてでした。
本記事については、どしどし更新してどんどん最新版にしていきますので、
よろしくお願いいたします。!
それでは、はぴたでした!