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就活生のスーツの着こなしはここだけ気を付ければOK!

どうも、はぴたです!

今回は就活におけるスーツスタイルについて、気を付けるべき点をお伝えしてみたいと思います!

目次

就活とスーツ

金銭的問題

どこで買うか

何を買うか

まずもって就活生の特徴といえば、…

こんな感じですね。

黒のスーツ(基本は無地だが、シャドウストライプがはいっていることもあり)

白無地のドレスシャツ、襟はレギュラーカラーが多い(質感からポリ混と思われる)

よくわからないネクタイ(青、赤、黄系のストライプが多い)

安そうな鞄(スーツ量販店で購入したであろうもの、合皮かナイロン)

少しくたびれた靴(一応紐靴であることが多い)

就活生って見るだけでわかるんですよね。

どこか垢抜けないというか、ぱっとしない感じ。

そこが、社会にもまれていないフレッシュな彼らのいいところでもあるのですが笑

さて、今回はそんな就活生のスーツの着こなしについてです。

まずは結論からずばっとお伝えしましょう。

ずばり、

就活生は清潔感を意識した最低限の着こなしで良し!

スーツにあれこれ考える時間があったら、面接対策や自己分析等の他のことに時間を割け!

です!

一般的な就活におしゃれはいりません。

というか、企業の採用担当者もおしゃれとか知りませんからね。(笑)

例えば、私の会社の面接担当は、

係長クラスの職員が行っており、特に身なりも普通です。

これといって、面接に特化した訓練を受けてもいないです。

また、私は仕事柄、面接シートという、要するに面接の評価シートをみることがあるのですが、

そこには身だしなみという項目はありますが、おしゃれさなんて項目はないです(笑)

スタイリッシュという項目があったら、おもしろいと思うのですが…

そういうわけで、余計なおしゃれ感は意識しなくていいです。

就活生にはもっと大事なことに時間を割くべきですね。

では、清潔感はどう出すのか。

本ブログでも何回かお伝えしていますが、おさらいしましょう。

1 サイズ感が適切か

2 持ち物がくたびれていないか

3 しみ、しわ、汚れはないか

4 本人が爽やかにみえるか

ですね。

就活だからといって、スーツに深くこだわる必要はないです。

プラスの印象を与えようとする以前に、徹底してマイナスの要因を消すことに意識をむけてください。

もちろん、髪型や肌の状態については、第一印象に大きくかかわるので、ここはできる限りの策はうっておきましょうね。

あとは自己分析なりなんなりに時間を使ったほうがよほど有益でしょう。

今回は就活生向けの記事でした。

就活生の皆さんは、まずは希望の会社に入社することを第一に考えて頑張ってください。

おしゃれは入社した以後にたっくさんできますので。

それでは!

最後まで御覧いただき、ありがとうございました。

はぴたでした!!

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