ども、はぴおです!
今回は雑記記事を。思考編です。
街中に溢れるスーツさんのお洒落割合はどのようなものなのか
そこらへんを考えてみました。
一応私は、東京大阪ほどではないですが、
それなりに大きな都市の中心部で働いており、
毎日多くのスーツを着ている方をみています。
だいたい割合にしてみると・・・
4.5割…義務的なスーツ、就職活動の延長戦上
3割…過装飾をメインとしたお洒落さん。
2割…サイズもあっていないだぼだぼさん。
0.5割…クラシックを機軸としたスタイル。本ブログが目指す至高のスタイル。
体感ではこんな感じでしょうかね。
以下に年代別の特徴をみていきましょ~!
・就活生
ほとんどがテンプレスタイル。
黒のスーツに、黒の安そうな鞄と靴。
白シャツにネクタイは青系のストイプがメイン。
しゃれこんで赤系ストライプも多く見受けられる。
・20代
まだまだお洒落したくて、血気盛んな20代。
Bの仮想職税が多いと感じる。
理由としては、私服からのカジュアルスタイルからの流れを汲んでいるのか、
目立つ、個性的=かっこいいという図式によるものだろうか。
不動産関係者に多い気がする。
その一方で、しゅうかつの延長線でそのまま、何の気なしに着ている方も多い。
本部ログのできる男スタイルはほぼいない。
・30代
働き盛りであれ、20だいに比べ金銭的に余裕がでてきたころか。
所謂わかりやすいブランドの鞄【尾路日あんこが多い!】を使っている。
奥様からのプレゼントなのだろうか。
まれに、できる男スタイルのビジネスマンをみると、はっ!!としてガンミしてしまう。
・40代、50代
この年代は、ほとんどがAゾーン。
着用が義務付けられていることから、スーツを仕方なくきている走が本当に多い。
また、体系もかわってきているせいか、サイズ感がゆるい層が多い。
靴は脱ぎ履きしやすいスリッポンタイプが非常に多い。
というか、紐靴はいている方をここ最近みた記憶がない。
以上です。
本部ログが目標とするできる男スタイルの方は、本当に少なく稀有な存在でしょう。
あなたも、今後街行くスーツスタイルを目で追ってどの程度の割合か確認してみてくださいね。
だいたいどこの都市も似たような割合になると思います。
それでは、はぴたでした!