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ワイシャツの素材にこだわる 綿100パーセントが必須

ども、はぴたです。

今回は、シャツの選び方についてです!

シャツの生地はたくさんありますが、

結論から述べますと、

基本的には、シャツの生地は綿100パーセントのものを使う

というものですね。

所謂安物のシャツというのは、

大抵ポリエステルが混ざっているのですね。

例えば、下のようなタグです。

※普段私は、綿100パーセントのシャツしか着ないですが、本生地を書くために

ポリ混のシャツを買ってきました笑

ですね。これは、ポリが で、綿が ということです。

ポリ混のメリットは当然あるのですが、

綿100のメリットがそれを大きく上回りますので、いかに説明していきます!

ポリのメリット

1 比較的安価

まずはこれですね。

まぁ安いです。ものにもよりますが、安めの店が買うシャツは

そのほとんどがポリ混です。

2形状記憶などの機能つきでクリーニングの手間がかからない

これもありがたい機能ですよね。

忙しいビジネスマンのあなたにとっては、クリーニングやアイロンにかける時間が短縮できるのは相当助かることと思います。

ポリのデメリット

1 安っぽい

これが全てです。

本ブログは、スーツの装いをメインにできる男を演出するためのブログです。

そこで、機能性がどうとか、値段がどうとか言っている場合でないのですね。

綿のメリット

1見た目が美しい

とにかくこれですね。綿100のシャツや見た目が美しいです。

例えば、以下の画像をみてください。

これは、鎌倉シャツ というメーカーのもので、

200番手シリーズという比較的高価なシャツなのですが、

遠目でみても艶があるのがおわかりでしょうか?

シャツの皺ができる箇所()ドレープに、艶感がでるのですね。

それによって、高級感がでるのです。

2着心地が良い

ポリは、ぎしぎしするというか、固いのですね。

うまく言葉に表せないですが、硬くて着心地が悪いのです。

今回は綿100パーセントシャツの勧めでした。

もちろん、ポリ混に比べて高価なことは間違いないので、

生活に余裕があるときに少しずつ集めていってくれたらいいなと思います。

一度綿シャツの美しさを知ってしまったら、ポリには戻れなくなりますので、

そこは気をつけてくださいね(笑)

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