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スーツと私服のおしゃれとは

ども、はぴたです。

今回は、スーツと私服のおしゃれの相関について考えてみたいと思います。

スーツをびしっとかっこよく決めているのに、私服がださい!

なんて話、よく聞きますよね

私も、上司と休日に会う機会があったときの私服姿に唖然とした記憶があります笑

じゃあ、スーツの着こなしを覚えていくと私服もおしゃれになるのか?

という問いですが、答えとしては、

なる

といえるでしょう。

以下にその理由をみていきます。

まず、そもそもおしゃれってなんやねん!!、というそもそも論の話になるかと思います。

100人中100人がおしゃれという服!、そんなもの存在しないと思います。

しかし、10人中7人はおしゃれだ!と認めてくれるような服、それはあります。

それが、大人っぽさと清潔感なんですね。

スーツは、この大人っぽさと清潔感の両方を演出することができるのです、

と、いうことは私服でもこのロジックを応用すれば、10人中7人からはおしゃれと認定されるわけでなのですね!

スーツの要素といえば、

1 色は紺、グレー、黒、白

2 柄は使わないor少ない

3 サイズは細め

などですね。

これを私服に応用することで、大人っぽさと清潔感を演出できます。

例えば、色味はシックなグレーや紺を中心にすることで、大人っぽさを演出し、

柄が少なく、またサイズがピシッ!と決まることで清潔感が演出できます。

つまり、普段からスーツの装いを意識して私服に応用することによって、

私服の着方や選び方も、みえてくるわけですね。

私も以前は、単一のアイテムだけをみて、買う買わないと決めていましたが、

私服選びも、スーツと同様の視点で選べば、

自然と大人っぽくなおかつ清潔感が演出できるようになったのですね。

例えばチェックのシャツを買おうと思った際には、

チェックというそもそも柄が目立つから、色味は押さえて紺にしようとか、

パンツ(ズボンのことです)を買う時には、

太いパンツにすると清潔感が失われるからできるだけ細いものにしようとか、

このように、私服を購入する時でも、その選び方の基準を得ることができたのですね。

今回は、私服とスーツの関係性について、お話しました。

次にあなたが買う私服が大人っぽさと清潔感を演出できるものかどうか、

今一度立ち止まって考えてみてくださいね!

それでは、はぴたでした!

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