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ネクタイを装うことの意味

ども、はぴたです。

今回はネクタイの締める意味についての雑記です。

目次

ネクたいのルーツとは?

なぜネクタイをしめるのか

ネクタイのイメージ

先日、クールビズにもかかわらず、私はネクタイをしていたのですね。

私はスーツ・ドレスシャツ・ネクタイの三つがそろってはじめてスーツスタイル

が確立されると考えていますので、クールビズであろうと、可能な範囲でネクタ

イをしていたいのです。

そこである先輩から一言言われたのです。

『クールビズだからネクタイとっていいんだよ』

そのとき私は、『ああそうか、ネクタイはやっぱり義務的につけなきゃならないものと思われているんだなぁ』

という扱いなんだなと。

改めて感じたのですね。

多くの方は好き好んでネクタイを締めない。

大抵は会社の規則だかなんだがで、スーツ着用が義務付けられており、

それに付随してネクタイというよく意味のわからないものを締める。

いや、この際’絞める’といったほうが適しているかもしれません。

多くの方は、ネクタイで自分の首を絞める。と考えているわけだ。

よく言いますよね。会社勤めの方をみて、犬の首輪をつけているだとか。

やはりネクタイはできれば占めたくないものという位置づけであろう。

私も、周囲の友達にネクタイのイメージをきいたところ、

『スーツの時はつけなくてはならないっしょ』

『朝巻くのがめんどくさい』

というように、ポジティブな回答は得られなかった。

※ただし、ごくごくわずかのスーツにこだわりのある友達は戦略的にネクタイ選びをしています。

ネクタイはつけざるをえないのだから、最低限でいいじゃん。

という考えは非常にもったいないのですね。

ネクタイの現す意味合いやルーツを学ぶことによって、

意味を深く認識し、根拠をもって着用してほしいのです。

また、色や柄によって与えられる効果を積極的に学び、それをぜひあなたの日々のビジネスに生かしてほしい!

そう思うのです。

そしてそして! ネクタイを絞める、と考えてほしくない。

ネクタイを装う 

そう考えてほしいのです。

というわけで熱くなりましたね笑

今回はネクタイの示す意味合いから、装うことの考え方まで、

あくまで私の意見を述べてみました。

もちろん、全て賛同してください!!という趣旨の記事ではありません。

あなたにとってのネクタイの意味を今しばし、立ち止まって考えてみてくださいね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

はぴたでした。

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